パチ組み完成像

前面

背面
かんたんレビュー
HGのSEEDシリーズの18番目のキットで、2004年発売なので結構昔のキットです。
関節などの作りは現在のガンプラと比べると若干古さを感じますが、立ち姿は原作準拠でカッコ良いです。
腰の可動域が狭い以外はポージングも特に不満もなく出来ますし、はさみ込むタイプのジョイントを使うか背中の穴を使うことでアクションベースも使用可能です。
色分けについても優秀で、素組みでも十分満足できますし、数カ所を部分塗装してトップコートを吹くだけで、かなり見栄えが良くなる良キットだと思いますよ。


結構設定に近いスタイルで、個人的には超大好きなキットです!
詳細レビューは下を読み進めてください~
機体の設定情報

付属パーツ・シール類

付属パーツ

シール類
武器は「ビームトマホーク」「ビーム突撃銃+マガジン×3」「ハンドグレネード×4」
ハンドパーツは「握り手(左右)」「ライフル持ち手(右)」「平手(左)」が付属します。
シールはモノアイのみとなっていて、色分けの優秀さがうかがえます。
可動域

手足の可動域

関節の可動域
両腕はおよそ水平まで上がり、肘関節も90度まで曲がるので、腕の可動は優秀です。あと、二の腕もパーツが分割されているので腕を開くことができます。
両脚はそこそこ開き、膝関節も90度まで曲がるので、細身のMSということもあってこの頃のキットの中では結構優秀な可動域だと思います。ちなみに片膝を立てる姿勢も可能ですが、膝の形状からあまり安定はしません。

腰の可動域

シールドの可動域①

シールドの可動域②

シールドの可動域③
腰はパーツ形状の都合上、多少横に回転はしますが、前後はほぼ動きません。
肩のシールドは上下左右に結構自由に動きます。

ビーム突撃銃のマウント①

ビーム突撃銃のマウント②

ビーム突撃銃のマウント③
腰の後ろのパーツを下にスライドさせればマウント用の接続穴が露出し、ビーム突撃銃を取り付けることができます。
ジョイント部の形状

首のジョイント形状

腕のジョイント形状

脚のジョイント形状

背中のジョイント形状
首・腕・脚はボールジョイントになっています。
股下にアクションベース用ジョイントはありませんが、アクションベース2付属のはさみ込むタイプのジョイントパーツを使うか、背中のジョイントを使うことでアクションベースを使用できます。
背中のジョイントは他のSEED系ザク同様に各ウィザードに対応していますので、ガナーやブレイズ等からウィザードを流用することもできます。
合わせ目がある箇所

合わせ目①

合わせ目②
顔周りはヘルメット型の1パーツ構成なので合わせ目無し。
胴は肩から脇にかけてグルッと合わせ目があります。

合わせ目③

合わせ目④

合わせ目⑤

合わせ目⑥
腕は前後と肩部分に合わせ目あり。股下にも合わせ目があります。

合わせ目⑦

合わせ目⑧
脚は前後ともに合わせ目あり。
腿のモールドより上(モールドより下は設定上段落ちモールド)と膝より下に大きな合わせ目があります。
塗装が必要な箇所
カラーガイド

それ以外の要塗装箇所
カラーガイド以外では各スラスターの内部と、ビームトマホークの刃部分を塗るくらいです。
ちなみにカラーガイドでは本体色の指定もありますが、整形色が優秀なので必要ないかもしれません。
肉抜き箇所の有無

足裏
目立つ箇所への肉抜きは無し。
ポージング例




古いキットなので多少可動域は狭めですが、不思議とポージングする際の不満はそんなにありませんでした。
ライフル握り手や平手も付いていて表情もつけやすく、作りこめばかなり写真映えするキットです。
